30度を超える日が続くこの夏、運動不足を指摘された僕は叔母と二人で山登りに行く事になりました。あまり乗り気では無かったのですが、叔母さんの揺れる胸、弾むお尻という絶景を観ることが出来たので僕はウキウキしながら山を登っていました。しかし、どこで道を間違えたのか叔母さんと二人で遭難してしまったのです。そして山道を彷徨って数時間、偶然見つけた山小屋で僕たちは二人きり、夜明けを待つことになって…。