僕とみひなは幼馴染。両想いだが付き合ってはおらず、お互い自分の気持ちに素直になれずにいた。ある日、クラスメイトのチャラ男が「今からみひなに告白してくる」と宣言。みひなを取られたくない僕は後を追ってみひなの家に行くが時既に遅し。ズッポリとチャラ男の肉棒を膣で咥え込みながら気持ち良さそうに蕩け顔でベロチューするみひなの姿があった。