結婚してまだ2ヶ月の僕は妻と互いに愛を確かめ合う幸せの絶頂の中にいた。そんなある日、女上司の望月さんと地方に泊まりの出張が決まり、後ろ髪を引かれる思いで出張先へと向かう。視察も無事終わりホテルに向かうと、望月さんが「無駄に経費かけられないから、相部屋よ!」と言って同じ部屋に入って来た。そして真面目な望月さんがスーツを脱ぎだし、ニヤリと魔性の笑みを浮かべた。罪悪感と快楽の狭間で悶え狂う150分!