都内某所でAVメーカーの面接が行われていた。やって来たのはわけありなおばちゃん達なのだが...。面接官もビックリな美魔女!!「アダルトメーカーの面接ですけど、お間違えないですか?」と確認するも間違いでない。いつまでも女でありたいと思う熟女は数年ぶりに男の肌の感触に我を忘れてメスになる本気性交は必見!今回面接にいらっしゃったのは、超爆乳の美人奥様、沢口直子さん55歳。とてもそんな年とは見えないので一応確認してみる面接官。「今日は何の面接か理解してらっしゃいますか?」「はい…話だけでも、と思って来ました。」「なるほどなるほど。」とどうしても目がいってしまう大きな胸。「失礼ですけど、何カップあるんですか?」「えっと…I(愛)カップです。」「えー!!」面接官もビックリの巨乳はすでにお召し物がはち切れそうです。「奥様でいらっしゃるんですよね?専業主婦ですか?」「はい。専業主婦です。」足の先から胸まで舐め回すように見る面接官。「とても専業主婦に見えないような雰囲気でいらっしゃいますが、旦那さんはお仕事何をされてる方ですか?」「旦那はほとんど家に居なくて...会社を経営してるんでぇ。」「という事は、そんなにお金には困ってらっしゃらないカンジですか...?」「お金には困ってないんですけど...時間を持て余してるというか、美容には多少時間とお金を使っていますが...」「そういえば、気になってたんですけど、生足ですよね?」「えぇ、汚くてすみません」「いえいえ、とてもお綺麗で、奥さんは時間を持て余してるというよりカラダを持て余されてるんじゃないですか?」手で膝を抑えながら恥ずかしがる直子さん。そして面接は続く。動機を確認した後は宣材用の写真を撮ります。洋服を着た状態と下着の状態、裸の写真を撮ることもありますが今回は下着の写真が終わった所で、面接官が何かを発見!パンティーにシミが!?「こ、これ、どうしちゃったんですか?濡れてませんか?」この時すでに面接官は熟女のフェロモンにムラムラ状態。指で直子さんのスジの部分を優しくスリスリする。「あんっ、ダメよ~、面接じゃないんですかぁ~?」カラダをくねらせながら吐息混じりの声で言う。「ダメなんですかぁ~?」と愛撫を止めない面接官。必要以上の愛撫に美熟女もスイッチオン!エロい吐息が漏れる。感度チェックと言いながら耳を舐め、胸から下へしゃぶりつく面接官「ああ!ああんっ!」今度は声を荒げ昇天。イキ果てた所に面接官の勃起したモノを熟女の目の前にさらすと「こんなになっちゃったのは奥さんのせいですよ。責任とって下さい。」その言葉に嬉しそうな顔をしてチンコをシゴく直子さん。「どうしたらいいですか...?」「舐めて下さい。」舌で優しく舐め回し、ゆっくり咥えこむドスケベ熟女。「あぁ~!」面接官も思わず声が漏れる。そして二人はこのまま最後までハメまくりの中出しフィニッシュ!!