飲み会で不甲斐なく酔い潰れてしまった僕。それを見かねた女上司が介抱してくれて上司宅へ連れて帰ってくれた。仕事もできるし優しい上司だなぁ、と夢心地で目を覚ますと…!!!ほろ酔いの上司が僕のち○ぽを美味しそうにしゃぶっていた!そしてち○ぽに自ら跨がり騎乗位でイキまくっていた!はぁ…なんて気持ち良いんだ…!と最高の射精をしたにも関わらず上司の欲望はおさまらないようで朝まで何度もち○ぽを求められた!