中学時代の同窓会で●っ払いすぎて終電がなくなってしまったみそのが僕の家に来る事になった。みそのは中学時代から男子人気No.1で、冴えなくて目立たないボクには手の届かない存在だった。しかもみそのは、あの頃も大きかったオッパイが、更にめちゃくちゃ成長していて、昔を上回る魅力的な女性になっていた。酔ってだらしなく緩んだ大きな胸元をチラチラと見ていると、それに気づいたみそのがからかう様に誘惑してきて…。