「親父さんの再婚相手、スゲェ美人だって評判だぜ?」和也は噂の真相を確かめるため、友人である浩平の家を訪れていた。「おいおいマジであの人がお前の母ちゃんかよ!?正直、う…羨ましい。」想像していた以上の美貌と優しさに嫉妬を隠せない和也。だがその数時間後、まさか自分がその美女の肉体を意のままに辱め、犯し尽くすことになるとは夢にも思っていなかった…。