人生初の痴●にあった悠里。夫の傍なら痴●に遭うわけがないと思っていた安全神話は脆くも崩れ去った。身体の弱い夫相手に欲求不満を募らせていた悠里の身体は、否応にも痴●の淫指に反応してしまう。自らの意思に反して揺れる腰に動揺を隠せず、いいように身体中をまさぐられていく。そんな悠里の反応に気を良くしたのか、無粋な手が下着の中に侵入していき…。