旦那の紹介で、留学生のジューンが家にやってきたのは春の日だった。綺麗な青い瞳、触りたくなる白い柔肌。身体中に電撃が走り、下腹部がじわっと濡れてしまった私。ジューンとどうしてもセックスがしたくてたまらない…!性欲に負けて一線を越えてからは、毎日汗だくになりながらレズセックスをする日々を送るのでした…。