年下の夫と結婚した沙央里。仲良く暮らしているが、夫との夜の営みには満足できていなかった。そんな折、夫の父、義父と同居する事になった。義父は沙央里に優しく気を使ってくれ、良い同居関係に思えていた。ある日の夜、沙央里は夫と愛を育んでいたが、沙央里が満足する前に果ててしまい、鼾をかいて寝てしまった。物足りない沙央里だったが、仕方なく休む事に。すると何やらゴソゴソと沙央里を弄る手が。驚き布団をめくると、なんと義父の姿が。声を上げようとするが義父に口を塞がれ、耳元で息子との行為じゃ物足りないだろうと囁かれ、手マンされてしまう。義父の巧みなテクニックに一瞬イキ掛けたが、夫が寝ぼけ起きそうになった所で義父は寝室から素早く去っていった。翌日、夫を仕事に送り出し家事をこなしていると義父が後ろから抱きつき、昨日の続きとばかりに沙央里を嬲ってゆく。義父の愛撫で口では嫌がっていても徐々にカラダが反応し、ついに沙央里は義父の逸物を沈められてしまう。夜、夫に義父の事を話そうか迷っていた沙央里だったが、言い出せずにいた。翌日夫は休日で朝からゲーム三昧。ヘッドフォンを自分の世界に入っている。そんな状況で義父は沙央里をまたしても陵●し始める。義父に弄ばれ良いように嬲られ、沙央里はまたしても義父にイカされてしまう。イってもやめない義父のねちっこく執拗なプレイ。夫は違い何度もする逞しさ。もっと沢山教えてやるからなと義父に言われた沙央里は自然にはい。と返事をしてしまう。数日後。夫が寝たのを確認した沙央里は寝室を後にし義父の元へ。ニヤニヤする義父に沙央里は恥ずかしそうに懇願するようにこう言った。お義父さんあそこが疼いてしょうがないんです…と。