本日初撮影の被写体は、コールセンターで働く「ゆりさん36歳」。小動物のような可愛らしさがある彼女は若々しい見た目で、30代とは思えない容姿をされている。落ち着いた雰囲気の綺麗な女性にもかかわらず、現在お付き合いをされている男性はいないとのこと。『寂しぃですねっ(笑)』と明るく振る舞う姿が彼女の人当たりの良さを際立たせる。そんな彼女は久しぶりの男性との逢瀬に緊張感も高まっている模様。若い男にキスをされて照れ笑いを浮かべる、ゆりさん。言いなりのままに恥ずかしい恰好をカメラに魅せていく。漏れ出てしまうエッチな吐息が聴こえてきて、彼女のあそこも水音を響かせるほどに湿ってきた様子。弄られているところを凝視して、一人では得られない快感を味わっていく彼女。男『なかは好き?』女『..はぃ』男『ここ?』女『んっ!..きもちっあぁぁーー!!きもちぃぃ!!あああ゛ぁぁ!逝っちゃぅ!!気持ちいい!!』見た目は若くても、からだは感度のあがっていく30代の女性。大声で快感を叫んでしまう。あそこもトロトロにさせて快感の沼に浸っていく彼女は、男根にも興味を示し始める。肉棒を優しく口内に運び、包容力のある丁寧なご奉仕を魅せる、ゆりさん。ぐっぽぐっぽといやらしい音を奏で、男根を硬くしていく。勃起ち○ぽを見て、あどけない笑顔を魅せる可愛い彼女に男根をゆっくりと挿入する。あまりにも敏感に感じてしまうらしく、快感の言葉を何度も叫んでしまう、ゆりさん。年下ち○ぽに完全に呆けてしまっている彼女は部屋中に淫らな艶声を響かせる。カメラのことも完全に忘れ、どんどん快感に没頭していく艶女は..