『美人すぎる調香師』として有名な麻生ゆうは栗原社長率いる『ルック化粧品』の香水を手掛け、売上を伸ばす。ゆうの人気に目をつけた栗原は、金主の染島から裏稼業の資金を引っ張る為にゆうの肉体を差し出すのだった。