調教を受けるべくあいあおい女王様の前に跪く男だったが挨拶すら満足にできず叱責されてしまう。女王様の「匂い」を覚えるよう足の裏を押し付けられ必死に嗅ぎ続ける。拘束されたままアナルの中の性感帯を次々に責められ悶え感じ手首まで呑み込んでいく。縛り上げ爪先立ちで吊られたまま鞭・乳首責めを受ける男。体制を崩すこともできず快楽と苦痛に声を上げる。。。