受験の為に一人暮らしを始めた浪人の山口。勉強漬けで毎日疲れていたが、隣人・さとみの親身な優しさに癒されて…。ある日、隣から悲鳴が聞こえて慌てて向かったら、そこにいたのは自慰で悶えるさとみのあられもない姿だった。禁欲生活だった山口は彼女の痴態に理性を抑えきれず、若さ溢れる勢いのままに押し倒してしまう。旦那にも久しく相手されてなかったさとみは、若い男から求められる悦びに自分を抑えきれず…。