級友・一馬の家で、泊まり込みで試験勉強をする事になった京介。そこで会った一馬の母・佳代子のムッチリとした肉体、ムンムン匂う色気に京介はすっかり心奪われる。その夜、異様な物音で目が覚めた京介は部屋を抜け出すと…。そこで見たのは夫に跨って無我夢中で腰を振る佳代子のあられもない姿であった。一部始終を見届けた興奮で眠れぬ夜を過ごす京介。翌日、悶々としたまま佳代子に会うのだが、昨夜の痴態が頭から離れず…。