教職員を定年退職後、これと言った趣味もなく、毎日ぼんやりと過ごしている私の親父。そんな高齢の親父の面倒を、私の妻ゆりが、日中ケナゲに見てくれていたのです。ある春の頃、仕事から帰宅した私は、自宅洗面所にて、親父のイチモツを従順におしゃぶりしている妻の尻を目撃してしまいました。ショックで動転して、その晩以降も、ふたりに何も言えずに過ごしていた私でしたが、それからしばらくして、妻におめでたの知らせが…。