寿司職人の夫と寿司職人を目指す息子の三人で暮らしているみさと。「女の乳房を揉むように優しくシャリを揉むんだ」と父に言われるも、女性経験がないので悩んでしまう息子。困った息子はみさとに「おっぱい、揉ませてほしいんだ」と土下座して頼みこむ。息子の情熱にほだされしぶしぶ了解するみさとだが、優しく胸を揉まれ密かに感じてしまう。そして女体寿司となったみさとは、息子の極太巻きを下のお口で味わい尽くす。