入社した時から憧れていた女上司川上さん。綺麗で美しくて優しい人柄に僕は恋していた。ある日彼女から声を掛けて貰い一緒にプロジェクトをする事になった。嬉しくて楽しくて僕は頑張って働いた。すると彼女は飲みに行こうと誘ってくれた。楽しく飲んでいたが気がつくと終電も終わり僕は酔いも手伝い彼女の手を握るとホテルへ。部屋に入るが緊張で何もでき無い。すると突然の停電。驚き抱きついてくる彼女が可愛く僕はキスをした…