義父には生理的な嫌悪感を抱きながら夫には言えずに悶々と過ごしていました。急遽、夫の出張が決まり義父と二人きりの夜を過ごすことになり嫌な予感が的中しました。寝ぼけたフリをした義父がこともあろうに私の布団に侵入してきたのです。普段、夫とのセックスを覗き見され私のカラダを知り尽くしたお義父さんの濡れた舌先がねっとりと性感帯を這い回るように刺激するから…。【おかげさまでKMP20周年!!】