地方都市で銀食器を扱うメーカーに勤める朱里は、課長と一緒に二人きりで東京出張に来ていた。父と娘くらい離れた年齢差。上司と部下という関係。そこに恋愛感情は生まれないハズだったのに…「私、課長のコトが好きです!」ホテルの部屋で告白し、自分から服を脱ぎ捨て、半ば無理やり●す朱里。課長と一つになりたい欲望が溢れ、フェラ、ケツ舐め、足コキ、顔射…徐々に想いがエスカレートしていく―