僕の会社の女上司は仕事ばかりして行き遅れたようだがスーツを着ていてもわかるほどの爆乳だ。恋人もいないようで持て余しているおっぱいを僕は急に揉みたくなった。爆乳を揉まれた時の女上司の顔がメスになる瞬間を僕は見逃さなかった。酒も入っていたので勢いに身を任せてベロチューをかまして生ハメして抜かずの連続中出しをキメてた。その日から少し優しくなった爆乳上司と残業中にハメまくって孕むまで中出しした。