最近、ネットオークションに夢中のまりは、息子の友人・哲也に携帯のアプリ設定をしてもらう。その後、彼から何かと連絡が来るようになり…。昔からまりに憧れていた哲也は、これを機に思い切って彼女に想いを告げる。だがまりは年長者として優しく諭すと、それでも「キスだけ」とせがむ彼に気圧されて唇を重ねるのだった。久しぶりに味わう口づけの感触…まりは、いつの間にか自分で抑えきれないほど股間を濡らしてしまい…。