絵画展に行くため突然上京してきた叔母・すみれを数日間狭いアパートに泊めることになった甥・悟志。昔と変わらず綺麗で色っぽいすみれと二人きりの状況に胸の高鳴りを抑えきれない悟志は、我慢出来ずに寝ているすみれに襲いかかってしまった。必死に口では抵抗していたすみれも押し寄せる快感に負けて、徐々に身体の力が抜けて悟志のなすがままに…。あくる朝、何とも気まずい雰囲気が二人を包みこんで…。