毎年、妻・玲奈の誕生日をカレンダーに書き込みカウントダウンしながら楽しみにしていた夫・良和。今年の誕生日まで後11日…浮つく良和を上司の大木は密かに妬んでいた。今度の出世で良和は大木を抜いていったのだ。そして、玲奈の元へ行くと、大木は玲奈を押し倒し、良和が記念日までをカウントダウンするように「10・9・8…」と数え玲奈の膣内へ汚れた精液を射精していくのだった…。