亭主の後ろを三歩下がって着いて行くような昭和的妻・さとみ。結婚5年目を迎え、夜の夫婦生活も寂しくなってきた。表向きは夫婦円満を装いながら、グツグツと煮えたぎる性欲を抑えることで精一杯。そんなある日、真っ昼間から台所でオナニーに耽っているところを、御用聞きに来た米屋に覗き見されてしまった!さとみは、何とかその場を取り繕うとしたのだが、興奮した米屋がズカズカと上がりこんで来て…。