大学の野球部監督をしている夫と結婚したありさは家庭を顧みない夫に少し寂しさを覚えながらも、熱い指導者でもある夫の事を愛していた。ある日、夫が部員の二人を家に連れて帰宅する。夫の厳しい練習に体を壊してしまいしばらくの間、家で療養がてら面倒を頼むと伝えられるのだが…。次の日、夫が部活に出かけると部員の態度が豹変。「あんたの夫に毎日しごかれてるんだ」と言いながら自分の肉棒もしごくように命令され…。