終電を逃した女上司とボクの家で宅飲みしてたら先に寝てしまったボク。夜中にふと目を覚ましたのだが、金縛りで身動きがとれない!?…と思ったらボクの上に跨っている、いつもとは明らかに雰囲気が違う女上司!何かに取り憑かれたかのようにボクのチ○ポを求めてきて、両腕ロックの電光石火騎乗位でイカされてしまうボク。逃げることもできず何度も精子と生気を吸いつくされるボク。そして気持ち良過ぎて気を失うことに…。