おっぱい、と一口に言っても十人十色のおっぱいがこの世にはあり、おっぱいの数だけ女の人生があるとも言えます。ヘンリー塚本監督が描く本作は様々な女たちのおっぱいが溢れており、おっぱい好きの諸兄を必ずや満足させ得るでしょう。いやあ、おっぱいって本当に良いものですね。