同じマンションで隣に住む憧れの人妻さん。毎日同じ時間に旦那さんと仲良く出勤する素敵な奥さん。そんな姿を僕はただ見つめている手の届かない存在の彼女…。ある日の夜、泥酔して帰宅した隣の人妻さんは廊下でうずくまっていた、仕方なく自分の部屋で介抱するがベッドで寝てしまう。ベッドの上で憧れの人妻が服を乱れた姿で寝ている状況に我慢の限界に達しそうになるが、迷っている間に目を覚まして自分の部屋へと帰ってしまった。安心と後悔に挟まれていると翌日忘れ物を取りに彼女は来た…。