「僕が家庭教師として雇われた家にはお嬢様がいました。お嬢様は時には私に優しく、時には厳しくしていただき、時にはご褒美を与えて下さいました。僕が今まで知らなかった乳首を沢山開発して下さり、私はとても嬉しかったです。僕…いえ、お嬢様のペットである僕はお嬢様が大好きです。」これはパッと見イケイケだが実は童貞の家庭教師と、良い子そうに見えてドSな生徒の立場逆転物語。