「イカセまくる撮影ですよ」とだけ事前に言われやってきたのは如月ゆのさん。楽屋で出番を待つゆのさんに内緒で用意されたのは大量の媚薬が入ったお茶。監督からの「潮吹きの撮影もあるので」と飲むように指示されその媚薬茶を飲み干した。次第に媚薬の力に支配された身体は激しく疼き出し楽屋でオナニーを初めてしまうほどに!やがて火照りが収まらない身体はデカチンとのオイルSEXに何度も何度も激イキしてしまうのである。