ある晩、友達の家へ泊めて貰う事になったシンジが夜中に目を覚まし覗き見たのは友達とその美しい母親が互いの性器を貪り激しく喘ぐ姿だった。美しい友達の母親の変態ぶりに興奮を覚えたシンジは友達の留守を狙い再訪する。近親相姦の事を秘密にする代わりにと関係を迫るシンジに始めは拒む美しい母親だが剛毛マ○コを舐め弄られるとその淫乱ぶりを露わに自らシンジのデカチンを咥え交わりを求めた。