莉子の伯父・昌造には夢があった。幼い頃から成長を見守ってきた姪の莉子を孕ませたいという夢。しかしながら、その願いとは裏腹に自身は勃起不全に悩み苦しんでいた。そこで昌造が苦肉の策として選んだのが「孕ませ代行屋」だった。「莉子をこの手で孕ませたい」昌造の夢はやがておぞましい執念を纏い、莉子の肉体に降りかかる…。