夫がリストラに遭い家計を助けるために、働くことにしたみいな。変態小説家の性処理道具として扱われるとは知らず高給に釣られて就職を決めてしまう。すると早速セクハラ行為を迫る小説家。拒むみいなへ「雇い主としてすべてを知る必要がある」と詭弁を並べてみいなの肉体を貪り中出しセックスを強要。逆らうとクビになる恐れを感じたみいなは、逆らうことが出来ず、変態小説家の専用肉便器として数々の要求を受入れてしまう。