本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿です。○縄に目覚めた美人受付嬢/里香(投稿名)「高嶺の花」と言われていた美人受付嬢を●●として手に入れたS男性・X氏からの投稿です。里香さん(仮名)は清楚な身なりに丁寧な物腰、というまさに会社の顔である受付嬢に相応しい女性でした。そんな美女に一目惚れしたX氏は半ば強引に里香さんをデートに誘い、彼いわく「ほんの少しずつサディズムをあらわにする」、例えば突然濃厚なキスをしたり、ドライブ中に彼女の身体をシートに押しつけたり……を繰り返し、彼女のマゾ性を確信していきました。初セックスでの言葉責めにオマ○コをドロドロにし、次のデートでの緊縛責めに甘い吐息で反応した里香さんは、今ではすっかり緊縛セックスに溺れる愛奴になりました。無論サディストのX氏はそれだけでは飽き足らず、今後は●●としての節度を躾け、必要であればお仕置きもして、さらなる調教を続けていくとのこと。麻縄緊縛の快楽を覚え、生中出しに●●アクメするM女と化した里香さん、これからの成長が楽しみな美麗マゾです。○幼い頃から緊縛マゾヒストだった美人ОL/千佳(投稿名)豊かな黒髪も麗しい美女・千佳さんは、50代の「お師匠様」の縄にむせび泣く家畜マゾヒストです。千佳さんは幼い頃からお婆様の三面鏡の前でお化粧遊びをするおしゃまさんと思われていましたが、その実、こっそり自分でサルグツワの真似事をし、手近なヒモでみずからを縛っては囚われのお姫様ごっこに興じるマゾ萌芽を秘めた少女だったのです。成長し、普通の男女の行為を経験しても、どうしても興味を持てなかった彼女が、緊縛ハウツーサイトで「僕は女体を緊縛しているだけで脳内射精してしまうので、セックスの必要性を感じたことはない」と発言していた「お師匠様」に惹かれたのは自然な成り行きでした……。カメラがとらえた縄に酔い、殴打に悶える真正マゾヒストの痴態を存分にご堪能ください。