雑貨屋さんで働くカワイイ笑顔の美肌ボイン、河合様の来院です。エステや他のマッサージはご経験ありなんですが、「オイルマッサージ」は初めてのこと。立ち仕事がゆえに、足腰の施術の希望です。スラッとした着衣姿では、少し華奢かな?と思っていましたが施術着姿を見てみれば、まん丸巨乳がキツそうにギリギリ収まっていました。綺麗な肌の吸い付きそうな質感が画面からも伝わってきます。初めてのオイルマッサ体験を興味津津で施術室をきょろきょろしながら待っている所に、男性施術師の入室。「女性いないんですか?」と、怪しむも渋々施術開始。じゃあ、タオルを取りましょうとエロ施術師が提案、「取らなくても、良くないですか?」「いや、全体見ないとわかりませんから…」と、食らいついて交渉した結果。肩だけタオルから出しての施術開始。肩だけでも、やはり肌の綺麗さがわかります。「坐骨神経にコリが…」と、下半身に魔の手が迫ります。「そこ…、お尻ですよね…??」と、ごもっともな指摘。でも、めげずに「気になりますね…、タオル取ります!」「隠してください…!」「でも、このままじゃヒップ・ダウンしますよ!!」と、必要性を説いてから、オイルを塗布。綺麗な肌に映えまくるオイル、美脚にどんどん塗布してお尻に迫る。「当たってます…、恥ずかしい…」じゃあ、お胸に攻撃でドバドバとオイル。「オイル…かけすぎじゃないですか?」と、言われるぐらいにかけて、スケスケ状態に。綺麗な丸い美巨乳の美乳首が丸見えに。「じゃあ、乳腺いきますね~」と、スケスケにした張本人・エロ施術師が我慢できずに乳揉みマッサ開始。「乳房が大きいから…」「あの…、恥ずかしい」「では、ぐりんぐりん…と」お構いなくスケ乳全体をもみもみ。スキを見てタオル取って、下半身に侵攻。「際どいです…、やりすぎ…!」と、ごもっともな指摘。それでも、鼠径部をさわさわ、中心をコリコリと刺激し始める。「え、あのマッサージじゃない…!?」「気持ちいい事しかしませんから…」と、指を奥でコリコリ。「あっ…、ちょっと…!!」と、抵抗せずに力が抜けていく。激しくなる手マンと、クチュ音。「続けますか?」と、当院名物肉ツボ押し棒(チ◯コ)が登場。「じゃあ、このまま挿れますね~」と、ズブリ。「うそ!!?なんで!!??」と、上の口では言いつつ、潤い十分の準備満タン。口を抑えるも、隠しきれない喘ぎ声。気持ち良さそうにしていただいて、何よりです。顔を真っ赤に、羞恥と快楽で染める、河合様、次回は個室をご用意させて頂きます、思う存分に喘いで下さい、お待ちしております。