不況により只今買い手市場、脱ぎたてぬくもりパンツ。みなさん、「下着の売り子」という言葉をご存知ですか?着用後のパンツを3~5千円で売って金欠をしのぐ女の子の事です。この手軽さの為か、意外とカワイイ金欠女子がやってるんですよ、この裏バイト。「生脱ぎ下着買います」のSNSでの書き込みに集まった、とくに金の無い女の子の映像です。今回の金欠女子は大人の色香溢れる、美尻娘あいり(23歳)。ふだんはレストランでバイトしたりしなかったりの、自称真面目系の金欠女子。パンツの売り子自体は初めてではなく、何度か売買済み。何をもって真面目なのかは置いといて、品質のチェック。「下着見せてよ」「えっいやぁ…」と、難色を示すも、「ちゃんとさ履いてるの確認出来ないと買えないよ」と話せば、スカートをたくし上げてくれます。「何日くらい履いてる?」「えっ昨日の朝から」「お尻をさ、見たいな」「えっ…、恥ずかしい…」「前に一回手をつけてさ…、お尻をこう、くっーと」「恥ずかしい…」「いや、悪い事じゃないから…」と、ポーズ指導で、プリっとしたケツにパンツを食い込ませる。あれ?股間を確認しても、シミは無し…。しょうがなしに、「シミつけるから、ちょっと触っていい?」と、優しく彼女の溝に沿って撫でます。「えっ…、いやっ…」と、驚いていましたが、「でも高くなるよ、助かるでしょ?プラス1万だすよ。」「えっ、えぇ…」と、首をコクリ。M字開脚させて、シミを作りやすいように、胸ももんでみると、意外と大きい乳。聞けば、彼氏も最近いなくて、エッチ無し生活。「気持ちいいHしたことないんでしょ?」と、ホテルにあった電マを当てれば、「えっいや…あの…」「これでシミつくってよ」「嫌です…、あっ…」と言いつつ股を広げて喘ぎだす。ハミ毛する程に開脚していく。シミが拡がり始めた所で、「あっうん…あっ」と、静かに逝ってしまう、あいり。「取り敢えずパンツ見ようか?」自らパンツを下ろさせてクロッチ確認。そのまま下半身は裸に…。クロッチには少しのシミ。「5000円くらいかな…それじゃたりないよね?」「えっそれしか…」「じゃあ、さわっていい?プラス1万でどう?すごくいいバイトじゃない?」と、そのまま指さきで触ると、ひさびさの男の指に喜ぶマ◯コにつるっと入る指。「あっはあっやばいやばい」開発もされる、あいり。口元にチ◯コ寄せれば、久しぶりのチ◯ポ味わいフェラ。「いれちゃおう?」「やだ…」「指の時感じてたじゃん、チ◯コならもっと…」「どうしよう…」とか言いながらも、おしり突き出し、びちょまんバック開始。久ぶりのチ◯コ奥まで受け入れると、電マでは吹かないのに、チ◯コなら潮吹く淫乱マ◯コ。恩恵に預かりまた履かせて、追い潮ピストン。最後はお金が入った封筒持って、「ありがとうございます…」お辞儀して帰る、自称真面目系の金欠女子のあいりさんでした。これが現代素人のリアル性事情。お財布事情です。ではでは。