猛暑が続く今年の夏、何の仕事をしても長続きしない僕は、叔母さんの家事手伝いを無理矢理させられる事になった。数日後、庭掃除を終えて休憩していると叔母さんの胸元が気になり、つい見とれてしまった。その視線に気づいた叔母さんは、僕の女性経験が少ない事を見抜きからかい始めて強引に僕に迫ってきた。そして、僕の身体をまるで玩具のように扱いながら、女性の身体を教え込むように腰を一度も振らせずに射精まで導いて…。