試合が近くてずっと禁欲を保っていた。 ロケットオッパイをチラつかせられても我慢。 エロい身体をした妻を持つと大変だ。 けれど試合も終わり、やっと瞳を抱ける日が来た。 軽くワインで乾杯して、ほろ酔いGカップがほんのり赤くなったところで野獣が目を覚ました! 禁欲生活でたまっていたのはお互い様。 瞳に押し倒されて乳首をレロレロされました。 あとは込み上げる激情にまかせて獣のように求めあうだけ!