お父さんの在所には、私が少しだけ苦手な汚じさんがいます。出会った瞬間、嫌悪感でいっぱいです。「逃げたい逃げたい逃げたい…」汚じさんは、口は臭いし匂いも酸っぱいし、お父さんとは正反対だけど…でも、慣れてくると気持ちいいの…。嫌だっていうのに、身体を触られたりするけど気色悪くて気持ちいい…。汚じさんとのヒ・ミ・ツしんふぉに~。「ママと弟のゆうくんは知らない…ごめんなさい…でも、大好きだよ…」