本日初撮影の被写体は、芸能関係に進むための専門学校で学んでいる「ひめかちゃん20歳」。すでに女優で活躍しててもおかしくないほどのルックスで、清楚感溢れる女の子。経験人数も2人しかいなく、話を聞いていくほど期待を裏切らない純粋さが滲み出てくる。初めて会った男と交わり合うのも、もちろん初めてで、この空間に緊張感も高まっていく。キスしただけでドキドキが止まらない彼女に、いやらしく舌を絡ませる。真っ白なからだが露わになり、男の愛撫が進むと、儚い視線をカメラに向ける、ひめかちゃん。小ぶりな乳房を弄られて甘い吐息が零れ始める。彼女も興奮してきたのか、モザイク越しでもわかる綺麗なおま○こからはうっすらと愛液が光る。使われ慣れていないあそこは締め付けが強く、指を2本入れれば、表情を快感に染めてエッチな水音を響かせている。次は拙い所作で彼女がご奉仕をしてくれる。透明感抜群の美少女が舌を伸ばして男根を迎えに行き、肉棒を丁寧に咥えていく。『気持ち良くなって欲しいです..』と天使のような彼女の奉仕に巨根も硬くなっていく。そして、ビンビンになった肉棒をひめかちゃんの美まんにグッと挿入する。透けて見えそうな真っ白なからだが震え、膣内を抉られる感覚にスケベ声が止まらない彼女。窓際に手をついて、真昼間から性交に耽っている。激しく繰り返されるピストンの波に、演技ではない本気喘ぎを叫ぶ女優の卵は..