本日初撮影の被写体は、現役大学生の小春ちゃん20歳。女優のように目鼻立ちのくっきりとした美少女。ロシアの血が入っている彼女は、妖精のような透き通った白い美肌を覗かせる。クラシックバレーを10年やっていたらしく、男がお願いすると綺麗なY字バランスを披露。絶対にモテるであろう容姿の彼女だが、人見知りの性格のせいか、今は彼氏がいないみたい。エッチの知識も薄く「周りの友達に馬鹿にされるのがちょっと..」と大人の階段を登りたがっている大学2年生。そんな彼女に教えるように愛撫を始めると、男の服をギュッと握り恥ずかしそうな表情を浮かべる。電マをあてられるとくねくねと腰を動かし、声を出さないように頑張っている小春ちゃん。しかし性感帯の快感には抗えないみたいで、刺激し続けると可愛い声を出し絶頂を迎えてしまう。狭い膣内を指で掻きまわすと「だめぇぇ~~!!あぁぁぁ!!!」身体をのけ反らせ卑猥な音を鳴らす。次は男を気持ち良くさせていく彼女。厚みのある舌を男根に這わせ、少し遠慮がちに口の中に咥えていく。可愛い子に咥えてもらいガチガチに勃起した男根を、うぶな彼女のきつまんに挿入する。華奢な身体をずんずんと巨根で打ち付けていくと、泣きそうな顔で口を大きく開け、快感に浸っていく。何度も首をふり「逝っちゃう..逝っちゃう!!」止まらないピストンに何度も逝き果てる。息も絶え絶えな状態の彼女にバックから巨根を打ち付けると、大声で悶え続け..