一通り資料を書いてもらい、初めての撮影に緊張しながらも面接を受ける風ちゃん。身長が150cmの小柄な身体で、えくぼが可愛い小動物系の女の子。チラチラ見えるパンツを手で隠し、エッチな質問にハニカミながら答える。半年前に彼氏と別れて以来、ご無沙汰みたいでドキドキしっぱなし。いざ撮影部屋に移されて、軽くキス。震える唇。しかし正直な乳首はすでにフル勃起状態。男に「段々慣れてくるから」と言いくるめられ徐々に羞恥心を溶かされていく、、次第に可愛い声が聴こえてきて、性感帯に触ってもいないのにシーツに垂れる程の我慢液が。極度の敏感症の彼女は四つん這いでローターを入れられ足をぴくぴくさせる。脳の性回路は快感が支配していき、我を忘れて「だめだめだめ..いくいくいっちゃう!」電マで弄べばすぐに昇天。それがスイッチかのように繰り返す絶頂天国。結合部からはクチュクチュと卑猥な音。可愛い声で鳴くギャルモデル似の風ちゃんの痴態は本編で。