世は「就職氷河期」。こんな時代に就活をしなければならない息子・拓也を陰ながら応援している早紀。しかし数十社から不採用の報せを受け取ったあたりから拓也は自信を失っていった。「僕なんて内定が取れるはずないんだ…」拓也は早紀の乳を揉んでいた。突然の拓也の行動に驚きを隠せない早紀だったが、拓也の気持ちが冗談でないと気がつくのに時間はかからなかった。そして早紀は乳を揉まれ、揉まれ、揉まれるのであった…。