夫が連れてきた会社の同僚達と楽しく飲んでいる風景。キッチンではテキパキと軽い料理を作っている妻の琴音の姿が。ふと、気がつけば既に時間は午前三時を過ぎ、みな酔いつぶれて寝てしまっていた。それを見計らって夫は自慢の妻のカラダを触り出した。これだけ飲んでれば誰も起きやしないさ…嫌がる妻の琴音の意見を気にせずいっそう激しくカラダをまさぐる夫。寝ているとはいえ夫の友人達が間近にいるこの状況、声の出せないこの状況は今までの夫婦の営みの中では絶対に感じた事のない刺激的な行為に琴音も興奮してしまうのだった。