小さい頃両親が再婚してできた妹のいちかは、僕のことを慕って、懐いてくれていた。いちかは、人懐っこい性格で僕の友人たちとも仲がよく、微笑ましく思っていたが、まさか、僕の知らないところで、エッチな遊びを繰り返していたなんて!僕の可愛い、僕だけの妹が!まだ、妹が性に無頓着なのをイイことにアイツらはまわしていやがった!「お兄ちゃんもヤろうよ」妹にそう声をかけられ、僕の中の感情の何かが、変わった…。