同じアパートに住む若い女のコ。気になりながらも、顔を合わせても遠慮がちな挨拶程度。1年程もそんな日々だったのに、オタク趣味をきっかけに急接近!実はむっつりスケベな巨乳処女だということも分かった。一線を越えた僕たちは夢中でセックスした。都合よく彼女を抱き、僕はすっかり勘違いをしていた。僕以外の男が彼女の魅力に気が付くのに時間はかからなかった。