職なし、彼女なし、冴えないおじさんの恥ずかしい性癖を知ってしまったことねちゃん。お母さんの前では何も知らない無垢な少女を演じているが、叔父さんと二人っきりの時だけ女王様になる。「叔父さんって誰からも必要とされてないんでしょ?わたしが、叔父さんを必要としてあげようか?もちろん、わたしの犬として…」