今回、私のヤリ部屋に来たのは、「ほのか」。今年飼育した肉便器の中で最高傑作です。このぽっちゃりした肉体と常に卑猥に濡れてる蜜壺に私もハマリつつあります。この日も握力が無くなるくらいにほのかの爆乳を揉みしだき、私のカチカチの生チ●ポを口に捻りこんでやると嫌な顔せずに逆に舌を使って私にご奉仕してきます。濡れた蜜壺に当然の如くナマで挿入してやると自分から腰を卑猥に動かし、アヘ顔を晒しながら中出しを求めてくるんです。