銀座のとあるクソ高い飲み屋さんで出会ったスタイル抜群の美女を家に連れ込むことに成功!お客さんかと思いきや店員さんで、仕事終わりに一人で飲んでる時に声をかけて仲良くなったのである!とりあえず軽い世間話をするにはするけど…家に来たということは、そういうコトだよね…?と迫ると唇を許してくれた!今日はイケる日です!さっき買ってあげたネグリジェ的なルームウェアを着てもらうとこれがめっちゃ似合うっていうかめっちゃエロい!すぐさまベッドに押し倒して全身もまさぐる。自前のTバックにより一層ムラムラさせられてケツに顔をうずめてしまった。おもむろに取り出した電マに「何でそんなの持ってんの~w」とツッコミを入れつつ、抵抗なく受け入れると腰をビクビクとさせてイってしまった。でも彼女はそこでぐったりせず、にこやかにチ○ポを舐めてくれる…。なんていい子なんだ…!と感激したところで念願の挿入!誰もが憧れるモデルのような体を抱ける優越感を噛みしめながら、僕は必死に腰を振ったのだった…。